今回は予約をキャンセルするフレーズを覚えます。
予約って
ホテルやレストランとかだと
「reservation」ですので
とりあえずは
I’m sorry, but I have to cancel my reservation.
申し訳ありませんが、予約をキャンセルしないといけなくなりました。
このフレーズ丸暗記で予約のキャンセルが可能です。
ただ、人を予約する場合は
「appointmentになるので」
I’m sorry, but I have to cancel my appointment.
すみませんが、お約束をキャンセルしないといけなくなりました。
一応「reservation ⇔ appointment」の入れ替えができるようにだけ意識しておきましょう。
すると名前を聞かれたり、電話番号を聞かれたりすると思います。
I see. Can I have your name? わかりました。お名前を伺っても宜しいですか?
キャンセルの理由などは説明する必要が無いと思いますが、自分の名前やいつ何時に予約したかぐらいは、相手に聞かれる前に言ったほうがいいと思います。
それと下記のような一言を付け加えると気持ちよく対応してくれると思います。
I apologize for the inconvenience. お手数をおかけして申し訳ありません。
Thank you for your help. お手数をおかけします。
既に保証金を支払っている場合は、返還してもらえるか確認しておきましょう。
I have already paid the required deposit via my credit card. 私は既にクレジットカードでデポジットを支払っています。
Would it be possible to receive a refund? 返金をしていただくことは可能でしょうか?