◆文型◆ Sentence Pattern~
- 英語の文型について
- 英語の第1文型 [sv]
- 英語の第2文型 [svc]
- 英語の第3文型 前編 [svo]
- 英語の第3文型 後編 [svo]
- 英語の第4文型 [svoo]
- 英語の第5文型 [svoc]
- 第4文型 [SVOO]は「to」「for」を使えば第3文型 [SVO]に置き換えられる
- 日本人にとって便利な第4文型
- 第3文型までは動詞の種類で文型が決まる
- 第4文型でよく使う動詞 1「give, bring, send, show, buy」
- 第4文型でよく使う動詞 2「offer, tell, pass, lend, teach」
◆現在形◆ Simple Present~
◆現在進行形◆ Present Continuous~
◆過去形◆ Simple Past~
◆過去進行形◆ Past Continuous~
◆否定文◆ Negative Sentence~
◆否定語◆
- 「絶対にない」と強い否定を表す「Never」
- 「not ~ any」を1語で表すことができる「no」
- 「ほとんど~ない」と程度が小さいことを表す準否定語「hardly, scarcely, barely」
- 「めったに~ない」と頻度が少ないことを表す準否定語「seldom, rarely」
- 量が「ほとんどない」ということを表す「few , little」
◆疑問文◆
- BE動詞を使った疑問文
- BE動詞を使った疑問文への答え方
- BE動詞を使った過去形の疑問文「Were you~?」
- 一般動詞を使った疑問文
- 一般動詞を使った過去形の疑問文「Did~?」
- 疑問詞を使った疑問文
- 疑問代名詞、疑問形容詞、疑問副詞
- 誰が(に)?って聞いてみる「Who~?」
- 何?って聞いてみる「What~?」
- What+名詞~?
- 誰の~ですか?とたずねてみる「Whose~?」
- あまり使われないwhoの目的格「whom」
- 「どれ?どちら?」とたずねる「which」
- 「いつ?」と日時をたずねる「when」
- 「どこ?」とたずねることが出来る「where」
- なぜ?と聞いてみる「Why~?」
- 「方法」や「状態」などをたずねる「How」
- 数や量をたずねる「How many」と「How much」
- 身長や高さをたずねる「How tall」と「How high」
- 人だけでなく物の年齢にも使える「How old」
- 期間、長さをたずねる「How long」
- 「どのくらい早く~できますか?」と時間をたずねる「How soon」
- 距離をたずねる「How far」
- 頻度、回数をたずねる「How often」「How many times」
- 「なぜ?」と理由をたずねる「How come」
- じゃあ、あなたは?「How about you?」
- じゃあ~はどう?と言ってみる
- 「~するのはどう?」と切り返す言葉「How about 動詞+ing~?」
- 「~はどうですか?」と感想をたずねる「How do you like…?」
◆間接疑問文◆
◆否定疑問文◆
◆付加疑問文◆
◆命令文◆
◆現在完了形◆Present Perfect verb tense~
- 現在完了形
- 「今までに~をしたことがありますか?」と聞いてみる「Have you ever~?」
- 現在完了の否定文、疑問文で使われる「yet」
- もう~だから・・・「現在完了 + already」
- 現在完了と過去形の違い
- 現在完了 + 「since」
- 今まで~したことがない「I’ve never~」
◆現在完了進行形◆ Present perfect continuous verb tense~
◆過去完了形◆ Past perfect verb tense~
◆過去完了進行形◆ Past perfect continuous~
◆受動態◆ Passive tense~
◆仮定法◆
- 仮定法過去
- だったらいいんだけどなぁ「I wish + 仮定法過去」
- 「I wish I had+過去分詞」を使って「(~だっ)たら、れば」を言ってみる
- あなたが~だったら良いのですが「I wish you would」
- 「It’s ~ that節」で要求・必要・提案などを表す
◆比較◆ Comparative Adjectives~
- 原級
- 比較級
- 最上級
- goodの不規則比較形「Better」
- goodの不規則最上級「best」
- 最上級を強調するときに使う「最上級+ever」
- これまでの中で一番良い「the best yet」
- “最上級+yet”と“最上級+ever”のニュアンスの違い
- 「最悪、一番ひどい」を表現する「bad」の不規則最上級「worst」
◆間接話法と直接話法◆ reported speech and direct speech~
◆関係代名詞◆ relative pronoun~
- 考え方1つで簡単になる「関係代名詞」
- 関係代名詞の基本情報
- 人に使う関係代名詞
- 物、動物に使う関係代名詞
- 関係代名詞の「制限用法」と「非制限用法」
- 人でも物でも使える便利な関係代名詞「that」
- 関係代名詞「that」の特別用法
- 便利だけど分かりにくい?関係代名詞「What」
- The kind of person+関係代名詞(who)
◆未来形◆Simple Future~
◆助動詞◆ Modals~
- ~ができます。「I can~」
- 「can」と「be able to」のニュアンスの違い
- ~が出来る状態「be able to」
- ~かもしれない「may」
- ぜったい「must」
- ほとんどが疑問文で使われる「shall」
- 「すべき」よりも「~した方が良いよ」くらいの意味が強い「should」
- willの過去形で、丁寧な意思を表わす「would」
- 「can」の過去形で丁寧なお願いが出来る「could」
- 「may」の過去形「might」
※『will』に関しては、1つ上の「未来系」をみてね♪
◆前置詞◆ Prepositions~
- 前置詞について
- 前置詞「on」
- 前置詞「in」
- 前置詞「at」
- 前置詞 at, on, in, の使い分け1 [時間編]
- 前置詞 at, on, in, の使い分け2 [場所編]
- 前置詞“ at ”と“ in ”を場所で使う場合のニュアンスの違い
- 前置詞“ on ”と“ in ”を場所で使う場合のニュアンスの違い
- 方向+到達の前置詞「to」
- 方向に向かうだけで到達にこだわらない前置詞「for」
- 前置詞「from」
- 前置詞「by」
- 前置詞「by」応用編
- 前置詞「with」
- 前置詞「with」応用編・・・の一部
- 前置詞「of」
- 「~まで」時間を示す前置詞「until(till)」
- 「~の間」「~から」時に使われる前置詞 「for と since」
- 「~なしに」という感覚で使える前置詞「without」
- 「~以外に、~を除いて」という意味の前置詞「except」
- 「それに加えて、~以外には」 という意味の前置詞「Besides」
- 「~にもかかわらず」という意味の前置詞「despite」
- 「~の割には、~にしては」という意味の前置詞「considering」
- 「~の間中(一定の期間内ずっと)」という意味の前置詞「throughout」
- (特定の期間)の間ずっと「during」
◆副詞◆ Adverbs
- 「さもなければ、もしそうしなければ」という副詞「otherwise」
- 「しかしながら」、「けれども」という意味の副詞「however」
- 低い頻度を表す副詞「rarely」「seldom」「hardly ever」「almost never」「never」
- 頻度の割合を表す副詞「Always」「usually」「often」「sometimes」「occasionally」
- 「~だけどね」と付け足して言いたい時に使える「though」
◆形容詞◆ Adjectives~
◆等位接続詞◆
- 同じレベルのものをつなぐことができる「and」
- 「AもBも両方」と言ってみる
- ~しなさい、そうすれば・・・「命令文+and」
- 言い訳をするのに便利な接続詞「But」
- AだけでなくBも~「not only A but also B~」
- 結果や結論を説明する接続詞「so」
- 理由を説明する接続詞「for」
- 「または」「あるいは」という意味を表す「or」
- AかBのどちらか「eitherA or B」
- AもBもない(AもBも出来ない)「Neither A nor B 」
- ~しなさい、さもなくば・・・「命令文+or」
◆従位(従属)接続詞◆
- that節
- thatの用法
- 「be動詞+形容詞」+ that節
- that節と時制の一致
- 疑問文じゃないwhen
- 疑問文じゃないwhen・・・2
- 「~のとき~です」を表現する「when」
- 接続詞“when”を使って「~のとき~の最中でした」と言ってみる
- 理由を説明する接続詞「Because」
- 「~の前に」を表現する接続詞 「before」
- 「~の後に」を表現する接続詞 「after」
- 「~をするまで、~になるまで(継続)」を表す接続詞「until(till)」
- 「~している間に」という期間を表す接続詞「while」
- If節
- 「もし~であれば」を表現する「if」
- 「~かどうか」のように、2つの可能性がある場合にも使える「If」
- 「仮定法過去」「仮定法過去完了」あたかも、まるで~のように「as if」
- 「たとえ~だとしても」を事実に基づいて表現する「Even though」
- (仮に)何かあるかも知れない「けど(けれど)」「Even if」
- もし~でなければ、~しない限り「unless」
- 「~であることを考えれば」という意味で使われる接続詞「considering」
- 「~であるが」「~だけれども」と言う意味の接続詞「Although」
- 「~だけど・・・」譲歩を表現する「though」
- 「~するとすぐに」を表す「as soon as」
- 時・条件を表す副詞節では未来形が使えないので現在形を使う
◆動詞◆ Verb~
- be動詞
- 再帰動詞
- do
- 第四文型でよく使う動詞 1「give, bring, send, show, buy」
- 第四文型でよく使う動詞 2「offer, tell, pass, lend, teach」
- 動詞の「have」を覚えるだけでこんなにたくさんの英語が表現できる