今回はどうすればいいの?と英語で言ってみます。
とりあえず、独り言コーナーに入れてしまいましたが、質問することもできますのでじっくり覚えていきましょう。
まず独り言ですが
「どうすればいいの?」
とか
「一体全体どうすればいいんだ?」
って時は、「What should I do?」といえばOK!!
このフレーズ実は、ベラベラブックで覚えました。
ですのでもう10年ぐらい前になりますかね!
これってベラベラブックには独り言として載っていましたが、「何か分からない」、「どうすればいいのか分からない」場合の質問にも使えます。
だれかに質問する場合は話の流れ出によっては、「What should I do?」だけで良い場合もありますが、ほとんどの場合「何について知りたいのか?」を説明しなければなりません。
そんな場合は
「What should I do」の後ろに「if」をつけて何について知りたいのかを述べます。
例えば
What should I do if I get lost? もしも迷ったらどうすればいいですか?
他にも聞き方はあると思いますが、「もしも~場合はどうすればいいですか?」と聞くと相性がいいので、今回は全て「if」で接続することにします。
つまり、これから起こるかも知れない潜在的な問題に対してアドバイスを求める時に使うフレーズとして使えるわけです。
予約したけど、キャンセルする場合どうすればいいのか確認しておきたいときは
What should I do if I have to cancel? もしもキャンセルをしなくてはいけなくなったら、どうすればいいですか?
団体行動に遅刻しそうなときにどうすればいいのか確認したい場合は
What should I do if I’m going to be late? もしも遅れるとしたら、どうすればいいですか?
なんて覚えておくと使えると思います。
What should I do if+(どんな場合どうすればいいのか知りたいこと)
で、たくさん文章を作ってどんどん使ってみましょう。